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DJI Phantom 4

工務店様向け DIY向け 屋根工事店様向け
DJI PHANTOM 3 ProfessionalDJI Phantom 4 正面

DJI PHANTOM 3 Professional スペアバッテリーセットDJI Phantom 4 斜め前から

障害物回避センサー、被写体認識機能搭載。

Phantomシリーズの第4世代機は障害物を認識し回避する機能、被写体を自動認識する機能など、人工知能を搭載しています。

Phantom 3から受け継いだ4K対応のクリアな動画に加えて、プロフェッショナルな映像制作にも活かせる数々の新機能を搭載。

太陽光発電の普及に伴い、屋根上に設置されたソーラーパネルの状態を手軽に上から確認、記録する手段として使えるものです。

事実、この日本経済新聞電子版の記事にもあるように、建設現場に浸透してきています。
「自撮り」ドローンも活躍 価格破壊で建設現場に浸透

また、人が容易に近づけない災害地域などの視察や調査の為にドローンが活用される機会も増えています。
火山や温泉の調査でも同機種が活用された例 - YouTube NHKチャンネル より>

セット内容

  • 機体本体 × 1
  • 専用送信機 × 1
  • プロペラ × 4対
  • インテリジェントバッテリー × 1
  • インテリジェントバッテリー専用充電器 × 1
  • 電源ケーブル × 1
  • ジンバル固定具 × 1
  • ラジコン保険申込書 × 1
  • マニュアル他ガイド文書
  • キャリングケース × 1
Phantom 4セット内容

■全量動作確認済み。不可逆的なエラーはもちろん排除して出荷いたします。前方ビジョン等の各種エラーが出現することもありますが、初期設定を行ってから動作確認とファームウェアーを最新にして出荷いたします。
■日本仕様正規品となります。

日本仕様DJI 賠償責任保険付き

保険の概要については、こちらをご覧ください。

この他に、ホビー対象のラジコン保険、または、任意の産業用損害賠償責任保険(対第三者)にご加入頂くことは差し支えありません。(制度の概要

飛行ルールの法制化

平成27年12月10日から改正された航空法が施行されます。飛行ルールが明文化され、違反には罰金が発生します。
詳しくは国土交通省のページをご確認下さい。

ただいま製造メーカーにて製造保留状態のため、納期が未定の状態となっております。
そのため、大変恐れ入りますが弊社での販売も一時中断させて頂いております。
ご検討いただいておりますお客様には大変ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い申し上げます。

なお、オプション品に関しましても在庫が欠品している可能性もございますので、お急ぎの際にはお問合せ頂けますと幸いです。

メーカー
DJI
この商品のお支払方法 - 銀行振込、郵便振替、コンビニ先払い、クレジットカード決済、楽天ペイ、Amazon Pay
こちらの商品はメーカーからの直送品となります。 こちらの商品はメーカーからの直送品となります。在庫状況に関しましてはお気軽にお問い合わせください。

メールでお問い合わせいただければ、下記金額よりお値引き可能です。

Phantom 4 Pro本体
日本語マニュアル付
期間限定特別税込価格
99,800円
送料サービス商品

ただいま販売を一時中止しております。

Phantom 4 Pro本体
+予備バッテリー1個
日本語マニュアル付
期間限定特別税込価格
224,000円
送料サービス商品

ただいま販売を一時中止しております。

Phantom 4 Pro本体
+予備バッテリー2個
日本語マニュアル付
期間限定特別税込価格
244,000円
送料サービス商品

ただいま販売を一時中止しております。

予備バッテリー Phantom 4専用バッグ
専用バッテリー 社外専用バッグ

予備部品、オプション部品

Phantom 4の最新ユーザーマニュアル (pdf)、ソフトウェアのダウンロード

Phantom 4 Proの最新ユーザーマニュアル (pdf)、ソフトウェアのダウンロード

Phantom 4の特長

  • 障害物を感知し、自動回避

    Phantom 4 は、障害物回避センサーにより、飛行経路上にある障害物を感知し停止することができます。
    また障害物を避けられるルートを見つけたら、迂回して進むactive obstacle avoidance(能動障害物回避)機能を実現しました。

  • タップひとつで手軽に空撮

    Phantom 4は、タップひとつで飛行が可能です。モバイルデバイスの画面を指でタップするだけで、Phantom 4がその場所へと飛行を開始します。
    方向を変更するときは、画面をタップするだけで機体を操作することができます。

  • ビジュアルトラッキング

    自動的に人物や被写体を認識して追いかけ、被写体を常にフレーム内に捉えることができます。
    これまで熟練したパイロットに限定されていた、被写体を追いかけながらの撮影をより簡単におこなうことができるようになりました。

  • 高品質の映像・カメラ

    8枚構成の非球面レンズによって魚眼の歪みを解消し、色収差を最小限に抑え、被写体の輪郭をシャープに撮影します。
    30fpsの4K動画、120fpsの1080p動画撮影に対応しています。Adobe DNG RAW での12メガピクセルの静止画もプロフェッショナル並みに撮影することができます。

  • より長くなったフライト時間

    大型バッテリーと高効率モーターを搭載したPhantom 4は最長28分の飛行が可能です。
    これによって、長い時間を使ってより完成度の高い撮影をすることができます。

Phantom 4の数々の特長

Phantom 4 Proの特長

  • Phantom 4 Proは従来のPhantomシリーズに比べ、よりパワフルな動画処理性能を持ち、1インチ2,000万画素のCMOSセンサーを搭載し、4K/60fpsの動画と14fpsのバーストショット (静止画の連続撮影)を撮影できます。チタン合金とマグネシウム合金構造を採用したことにより、機体の敏捷性が高まり、軽量化され、Phantom 4 Proの重量は、Phantom 4と同程度に抑えることができました。FlightAutonomy (フライトオートノミー)システムは、後方にデュアル・リア・ビジョンセンサー、左右に赤外線センサーが追加され、合計で5方向の障害物を認識でき、GPSがなくても障害物を回避しながら安定した飛行が可能です。

  • 5方向の障害物認識

    ステレオビジョンセンサー、超音波センサーシステムがさらに強化され、これらのセンサー群はFlightAutonomy (フライトオートノミー)の重要な役割を担います。高解像度になったステレオビジョンセンサーが機体の前方と後方に、赤外線センサーが機体の左右に、ビジョンポジショニングシステム (VPS)が機体下部に設置されています。これらのセンサー群により合計で5方向の障害物を認識でき、GPSがなくても障害物を回避しながら安定した飛行が可能です。

  • 劇的に進化したカメラ

    Phantom 4 Proは従来のPhantomシリーズに比べ、よりパワフルな動画処理性能を持ち、1インチ2,000万画素のCMOSセンサーを搭載しています。H.264のフォーマットでは4K動画を60fps、H.265では30fpsで撮影することができ、最大ビデオビットレートはともに100Mbpsです。静止画はAdobe DNG RAWフォーマットに対応し、一般的な地上カメラと同じようにパワフルです。特別に設計されたレンズは7群8枚構成で、空撮用に最適化されています。機体が高速飛行中や高速で動く被写体の撮影時には、DJI初採用のメカニカルシャッターを使用することで、映像が歪んでしまうローリングシャッター現象を回避できます。

  • 専用ディスプレイ付き送信機

    Phantom 4 Proの送信機は、5.5 インチ 1080p のディスプレイ一体型で、輝度は 1000cd/m²です。これは従来のスマートデバイスの 2倍の明るさです。DJI GO 4 アプリがディスプレイに内蔵されているため、ハードウェアもソフトウェアも最大限に最適化されており、編集してすぐに共有することができます。Phantom 4 Pro のバッテリー駆動時間は5時間(日本仕様で障害物、干渉がない場合)で、空撮にとって完璧なソリューションを提供します。

  • ActiveTrack (アクティブトラック)

    Phantom 4 Proは自動で被写体を認識、追尾、撮影するので、複雑なシーンも簡単に撮影できます。
    高速で動く被写体を追尾することは非常に難易度の高い技術が必要ですが、Phantom 4 Proでは、最新の画像認識アルゴリズムを使って、被写体を認識して、追尾し、フレーム内に収めます。この新しいアルゴリズムは人、動物から車まで、動く被写体を認識し、被写体のタイプに合わせてフライト方法を調整し、滑らかな撮影を実現します。

    パイロットは次のモードを選択できます。
    トレースモード:障害物を自動で回避しながら、前進または後進しながら被写体を追尾します。
    プロフィールモード: さまざまな角度から被写体と併走し、被写体の側面を撮影します。
    スポットライトモード:機体がどこを飛行していても、カメラは照準を被写体に向け続けます。

  • TapFly (タップフライ)

    タップするだけで、ディスプレイ上で確認できるどの方向にでも飛行できます。ディスプレイ上のどこかをタップすると、自動で障害物*を回避しながら、スムーズに飛行方向を調整します。もう一度ディスプレイをタップ、またはコントロールスティックを使用して方向を変更します。新しいARルート機能は、経路を調整しながら、参考用に機体の方向をリアルタイムで示します。ジョイスティックを使って高度、コース、速度、カメラピッチを同時にコントロールすることは困難です。
    TapFly (タップフライ) を使えば、パイロットは飛行方向を設定することができ、飛行方向を変えることなく必要に応じて、Phantom 4 Proを水平方向に回転させたり、ジンバルをチルトさせたりすることができます。

    現在、合計3つのTapFly (タップフライ) モードがあります。
    TapFly (タップフライ) 前方: タップして選択した方向に飛行します。
    TapFly (タップフライ) 後方: タップしてタップの反対方向に飛行します。すなわち、ディスプレイの下部の右コーナーでタップすると上部左にむかって後方に飛行します。
    TapFly (タップフライ) フリー: カメラの方向をロックすることなく Phantomの進行方向をロックします。これにより Phantomは飛行中回転することができます。
    *障害物回避機能は、TapFly (タップフライ) フリーでは使用できません。

  • Draw (ドロー)

    Draw (ドロー)はウェイポイントをコントロールするための最新技術です。ディスプレイ上に線を描くだけで、Phantom 4 Proは、高度を固定したまま、その描いた線の方向に飛行します。これにより、パイロットはカメラ操作に集中することができ、より複雑なショットを撮影することができます。

    さまざまな状況で使用できるようにDraw (ドロー)には2種類のモードがあります。
    前方:カメラは飛行方向を向いたまま、機体は一定の速度で経路を進みます。
    フリー:機体は、指示された経路に沿ってのみ移動します。このモードでは飛行中、カメラをどの方向にも向けられます。

  • Return-to-Home

    Return-to-Home モードがアップグレードされました。Phantom 4 Pro は周囲の状況に応じて、自動的に最適な経路を選択して帰還することができます。Phantom 4 Pro は飛行中の経路を記録します。これにより、制御信号が途絶えた場合でも、障害物を回避しながら同じ経路に沿って帰還することができます。
    信号が途絶えたときの高度に応じて、Phantom 4 Pro は飛行経路を調整し、飛行中に確認した障害物を回避することができます。離陸時、Phantom 4 Pro は下の風景を記録し、それを帰還したときに確認した風景と比較するため、より高精度なランディングが実現します。また、Phantom 4 Pro は、地形を認識して着陸に適しているかどうかを確認することもできます。障害物が見つかったり、地面に水があったりした場合、パイロットに警告を出し、適切な高度でホバリングをして、機体がより安全に着陸できるようにします。

  • ジェスチャーモード

    ジェスチャーモードを使用して、送信機なしでジェスチャーだけで簡単にセルフィー(自撮り)を撮影できます。Phantom 4 Pro は、先進のコンピュータービジョン技術を採用しているので、ユーザーはジェスチャーで撮影を指示できます。被写体となる人がカメラに向かって腕を上げると、機体はその動きを認識し、被写体にロックオンしてフレームの中央に配置します。撮影の準備ができたら、被写体は腕を差し出して機体に合図を送ります。3秒間のカウントダウンが開始されたら、その間にポーズをとることができるので、送信機を持つ必要がなく、いいタイミングで撮影できます。

動画紹介

Phantom 4仕様

機体

  • 重量 (バッテリーとプロペラを含む)  1380 g
  • 対角寸法 (プロペラを含まず)  350 mm
  • 最大上昇速度  6 m/s (スポーツモード)
  • 最大下降速度  4 m/s (スポーツモード)
  • 最大速度  20 m/s(スポーツモード)
  • 運用限界高度 (海抜)  6000 m
  • 最大飛行時間  約 28 分
  • 動作環境温度  0~40℃
  • GPSモード  GPS / GLONASS
  • GPSホバリング精度
    • 垂直:
      +/- 0.1 m (ビジョンポジショニングがアクティブの場合)
      または +/-0.5 m
    • 水平:
      +/- 0.3 m(ビジョンポジショニングがアクティブの場合)
      または +/-1.5 m

ジンバル

  • 操作可能範囲  ピッチ -90° ~ +30°
  • 機構  3 軸 (ピッチ、ロール、ヨー)

送信機

  • 動作周波数  2.400 GHz~2.483 GHz
  • 最大伝送距離  3500m (屋外、障害物なし)
  • 動作環境温度  0 ~ 40℃
  • バッテリー  6000 mAh LiPo 2S
  • 動作電圧  1.2 A @7.4 V
  • モバイルデバイス・ホルダー  タブレットまたはスマートフォン

ビジョンシステム

  • ビジョンシステム
    • 前方ビジョンシステム
    • 下方ビジョンシステム
  • 対応速度  10m/s 以下(地上2m以上)
  • 対応高度  0~10 m
  • 動作範囲  0~10 m
  • 動作環境  適正な明るさ(15ルクス以上)模様がある地表面
  • 障害物検知範囲  0.7~15 m

インテリジェント・フライト・バッテリー

  • 容量  5350 mAh
  • 電圧  15.2 V
  • バッテリータイプ  LiPo 4S
  • 電力量  81.3 Wh
  • 正味重量  462 g
  • 充電温度範囲  -10 ~ 40℃
  • 最大充電電力  100 W

充電器

  • 電圧  17.4 V
  • 定格出力  100 W

カメラ

  • センサー  1/2.3” 有効画素数:12.4 M
  • レンズ  FOV94° 20 mm ( 35 mm換算) f/2.8、∞フォーカス
  • ISOレンジ  100~3200 (ビデオ) 100~1600 (写真)
  • 電子シャッター  8~1/8000 s
  • 最大静止画サイズ  4000×3000
  • 静止画モード
    • シングルショット
    • バーストモード: 3 / 5 / 7 枚
    • オート露出ブラケット (AEB): 3 / 5、 0.7EV バイアス時ブラケットフレーム
    • インターバル
    • HDR
  • 動画モード
    • UHD: 4096×2160 (4K) 24/25p
    • 3840×2160 (4K) 24/25/30p
    • 2704×1520 (2.7K) 24/25/30p
    • FHD: 1920×1080 24/25/30/48 /50/60 /120p
    • HD: 1280×720 24/25/30/48 /50/60p
  • 最大ビデオビットレート  60 Mbps
  • 対応ファイルシステム  FAT32 ( ≤ 32 GB ); exFAT ( > 32 GB )
  • 写真  JPEG, DNG ( RAW )
  • 動画  MP4 / MOV ( MPEG – 4 AVC / H.264 )
  • 対応SDカード  Micro SD
    最大容量:64 GBClass 10 または UHS-1 レーティング必須
  • 動作環境温度  0 ~ 40℃

アプリ / ライブビュー

  • モバイルアプリ  DJI GO
  • EIRP  100mW
  • ライブビュー動作周波数  2.4GHz ISM
  • ライブビュー品質  720P @ 30fps
  • 待ち時間  220ms (状況とモバイルデバイスによります)
  • OS要件
    • iOS 8.0 以降
    • Android 4.1.2 以降
  • 推奨デバイス
    • iOS: iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPad Air、iPad Air Wi-Fi + Cellular、iPad mini 2、iPad mini 2 Wi-Fi + Cellular、iPad Air 2、iPad Air 2 Wi-Fi + Cellular、iPad mini 3、iPad mini 3 Wi-Fi + Cellular本アプリは iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus 用に最適化されています
    • Android:Samsung S5、Note 3、Sony Xperia Z3、Google Nexus 7 II、Google Nexus 9、Mi 3、Nubia Z7 mini、Huawei Mate 8
    *試験と開発が進むにしたがって、他のAndroid端末でも対応可能になります。

文書&マニュアル、ソフトウェア

こちらからダウンロードできます。

Phantom 4 Pro仕様

機体

  • 重量 (バッテリーとプロペラを含む)  1388g
  • 対角寸法 (プロペラを含まず)  350mm
  • 最大上昇速度  Sモード:6m/s、 Pモード: 5m/s
  • 最大下降速度  Sモード:4m/s、 Pモード: 3m/s
  • 最大速度  72km/h (Sモード) 、58km/h (Aモード) 、 50km/h (Pモード)
  • 最大傾斜角度  42° (Sモード) 、35° (Aモード) 、25° (Pモード)
  • 最大角速度  250°/s (Sモード) 、150°/s (Aモード)
  • 運用限界高度 (海抜)  6,000m
  • 最大飛行時間  約30分
  • 動作環境温度  0~40℃
  • GPSモード  GPS/GLONASS
  • ホバリング精度
    • 垂直方向:±0.1m (ビジョンポジショニング使用時) 、
      ±0.5m (GPSポジショニング使用時)
    • 水平方向:±0.3m (ビジョンポジショニング使用時) 、
      ±1.5m (GPSポジショニング使用時)

ジンバル

  • 機構  3軸 (ピッチ、ロール、ヨー)
  • 操作可能範囲  ピッチ:-90 ~ +30°
  • 最大制御速度  ピッチ:90°/s
  • ジンバル精度  ±0.03°

送信機

  • 動作周波数  2.400~2.483GHz+D117
  • 最大伝送距離  4km (日本仕様)
    障害物、干渉がないこと
  • 動作環境温度  0~40℃
  • バッテリー  6,000mAh LiPo 2S
  • 動作電流/電圧  1.2A @7.4V
  • 動画出力ポート
    • GL300F:USB
    • GL300E:HDMI
  • モバイルデバイスホルダー
    • GL300F:タブレットとスマートフォン
    • GL300E:ディスプレイ付き (5.5インチディスプレイ、1920×1080, 1000 cd/m2、Androidシステム、4G RAM+16G ROM)

赤外線検知システム

  • 障害物検知範囲  0.2~7m
  • 障害物検知角度  70°(水平方向) 、±10°(垂直方向)
  • 検知周波数  10Hz
  • 動作環境  反射率が異なる表面、および反射率 >8% (壁、木々、人など)

ビジョンシステム

  • ビジョンシステム
    • 前方ビジョンシステム
    • 後方ビジョンシステム
    • 下方ビジョンシステム
  • 対応速度  高度2mで50km/h以下
  • 対応高度  0~10m
  • 動作範囲  0~10m
  • 障害物検知範囲  0.7~30m
  • 障害物検知角度  60° (水平方向)、±27° (垂直方向)
  • 測定周波数  10Hz
  • 動作環境  地表の模様が明瞭で、適切な明るさのある状態 (15 ルクス超)

インテリジェント・フライトバッテリー

  • 容量  5,870mAh
  • 電圧  15.2V
  • バッテリータイプ  LiPo 4S
  • 電力量  89.2Wh
  • 正味重量  468g
  • 充電温度範囲  -10~40℃
  • 最大充電電力  100W

充電器

  • 電圧  17.4V
  • 定格出力  100W

カメラ

  • センサー  1'' CMOS、有効画素数: 2,000万画素
  • レンズ  視野角:84°、8.8mm/24mm (35mm判換算)、f/2.8~f/11、オートフォーカス (1m~∞)
  • ISOレンジ
    • 動画:100~3200 (自動) 、100~6400 (手動)
    • 写真:100~3200 (自動) 、100~12800 (手動)
  • メカニカルシャッター  8~1/2000s
  • 電子シャッター  8~1/8000s
  • 最大静止画サイズ
    • 3:2アスペクト比:5472×3648
    • 4:3アスペクト比:4864×3648
    • 16:9アスペクト比:5472×3078
  • PIV(ピクチャーインビデオ)の静止画サイズ
    • 16:9アスペクト比:
      • 5248 × 2952(3840 × 2160 24/25/30p,2720 × 1530
      • 24/25/30p,
      • 1920 × 1080 24/25/30p, 1280 × 720 24/25/30p)
      • 3840 × 2160(3840 × 2160 48/50p,2720 × 1530 48/50p,
      • 1920 × 1080 48/50/60p,1280 × 720 48/50/60p)
    • 17:9アスペクト比:
      • 4896 × 2592 (4096 × 2160 24/25/30p)
      • 4096 × 2160 (4096 × 2160 48/50p)
  • 静止画モード
    • シングルショット
    • バーストショット:3/5/7/10/14枚
    • オート露出ブラケット (AEB):0.7EV ステップでの 3/5 ブラケットフレーム
    • インターバル:2/3/5/7/10/15/30/60s
  • 動画モード
    • H.265
      • C4K:4096×2160 24/25/30p @100Mbps
      • 4K:3840×2160 24/25/30p @100Mbps
      • 2.7K:2720×1530 24/25/30p @65Mbps
    • 2720×1530 48/50/60p @80Mbps
      • ・FHD:1920×1080 24/25/30p @50Mbps
    • 1920×1080 48/50/60p @65Mbps
    • 1280×720 48/50/60p @35Mbps
    • H.264
      • C4K:4096×2160 24/25/30/48/50/60p @100Mbps
      • 4K:3840×2160 24/25/30/48/50/60p @100Mbps
      • 2.7K:2720×1530 24/25/30p @80Mbps
    • 2720×1530 48/50/60p @100Mbps
      • FHD:1920×1080 24/25/30p @60Mbps
    • 1920×1080 48/50/60/120p @80Mbps
      • HD: 1280×720 24/25/30p @30Mbps
    • 1280×720 48/50/60/120p @45Mbps
  • 最大ビデオビットレート  100 Mbps
  • 対応ファイルシステム  FAT32 (≤ 32 GB); exFAT (> 32 GB)
  • 写真  JPEG, DNG (RAW), JPEG + RAW
  • 動画  MP4/MOV (AVC/H.264;HEVC/H.265)
  • 対応SDカード  microSD、最大容量:128GB. 書き込み速度 15MB/s以上、クラス10またはUHS-1が必要
  • 動作環境温度  0~40℃

アプリ / ライブビュー

  • モバイルアプリ  DJI GO 4
  • OS要件
    • iOS 9.0 以降
    • Android 4.4.0以降
  • 推奨デバイス
    • iOS:iPhone 5s, iPhone SE, iPhone 6, iPhone 6 Plus, iPhone 6s, iPhone 6s Plus, iPhone 7, iPhone 7 Plus, iPad Air, iPad Air Wi-Fi + Cellular, iPad mini 2, iPad mini 2 Wi-Fi + Cellular, iPad Air 2, iPad Air 2 Wi-Fi + Cellular, iPad mini 3, iPad mini 3 Wi-Fi + Cellular, iPad mini 4 and iPad mini 4 Wi-Fi + Cellular.
      このアプリは iPhone 7, iPhone 7 Plus用に最適化されています
    • Android:Samsung tabs 705c, Samsung S6, Samsung S5, Samsung NOTE4, Samsung NOTE3, Google Nexus 6p, Nexus 9, Google Nexus 7 II, Ascend Mate7, Huawei P8 Max, Huawei Mate 8, LG V20, Nubia Z7 mini, Sony Xperia Z3, MI 3, MI PAD, Smartisan T1.
      *試験と開発が進むにしたがって、他のAndroid端末でも対応可能になります。

文書&マニュアル、ソフトウェア

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