ガラス瓦和56型、60型

J形56、60粘土瓦と同じ形状とサイズ

屋根採光システムの天窓としてガラス瓦を導入する家屋が増えています。

粘土瓦のJIS規格「J形56」、「J形60」に合わせた形状とサイズで作られていますので、無理なく採光スペースを確保することが可能です。

西日本で多く使われているものです。

価格は電話、メール、LINEからお問合せ下さい。

ガラス瓦和56・60型の仕様

このガラス瓦には別売りで下地ユニットが用意されています。
「ガラス瓦和56・60型」に適合する下地ユニットは次の2つです。
(写真のガラス瓦は部品セットには含まれていません。)

価格は電話、メール、LINEからお問合せ下さい。

和56.60型と下地ユニット0404タイプの展開例
	1列	2列	3列	4列	5列
1段
1段	4枚	8枚	12枚	16枚	18枚

表の数字はガラス瓦の平均の枚数を示しています。

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表の数字はガラス瓦の平均の枚数を示しています。

質問:
必要な枚数だけ注文できますか？

回答:
通常の販売単位は和型3種が各8枚、平板瓦型は7枚、S型は4枚ですが、1枚単位でも販売は可能です。
1ケース以外でのご注文の場合、少々納期にお時間を頂く可能性もございます。
質問:
ガラス瓦を設置する為の下地ユニットの材質は？

回答:
光を通す透明部分はポリカーボネート、枠はアルミ製です。
質問:
私の家の屋根のS型瓦は山と谷の位置が商品画像のものとは左右逆です。それに対応する洋S型はありますか？

回答:
あいにく商品画像の形のものだけです。特に洋瓦は形や寸法のヴァリエーションが多く、本来の瓦とガラス瓦の間で形の上での違和感が生じる場合もあります。