ガラス瓦 和53A型 (三州瓦)
J形53A粘土瓦と同じ形状とサイズ
屋根採光システムの天窓としてガラス瓦を導入する家屋が増えています。
粘土瓦のJIS規格「J形53A」に合わせた形状とサイズで作られていますので、無理なく採光スペースを確保することが可能です。
関東、中部地方で多く使われているものです。
- メーカー
- AGC 旭硝子
- ガラス瓦 和53A型
- 8枚入
- 税込特別価格
- オープン価格
価格は電話、メール、LINEからお問合せ下さい。
ガラス瓦 和53A型の仕様
寸法 | 長さ305×幅305mm |
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働き寸法 | 長さ235×幅265mm |
中央部分厚さ | 8mm |
葺き枚数/3.3㎡ | 53枚 |
推奨屋根勾配 | 4/10以上、 6/10以下 |
質量/枚 | 2.1kg |
別売り 部品セット
このガラス瓦には別売りで下地ユニットが用意されています。
「ガラス瓦 和53A型」に適合する下地ユニットは次の2つです。
(写真のガラス瓦は部品セットには含まれていません。)
ガラス瓦に関するQ&A
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- 質問:
- 必要な枚数だけ注文できますか?
- 回答:
- 通常の販売単位は和型3種が各8枚、平板瓦型は7枚、S型は4枚ですが、1枚単位でも販売は可能です。
1ケース以外でのご注文の場合、少々納期にお時間を頂く可能性もございます。
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- 質問:
- ガラス瓦を設置する為の下地ユニットの材質は?
- 回答:
- 光を通す透明部分はポリカーボネート、枠はアルミ製です。
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- 質問:
- 私の家の屋根のS型瓦は山と谷の位置が商品画像のものとは左右逆です。それに対応する洋S型はありますか?
- 回答:
- あいにく商品画像の形のものだけです。特に洋瓦は形や寸法のヴァリエーションが多く、本来の瓦とガラス瓦の間で形の上での違和感が生じる場合もあります。