平板用雪止 後付 H=24 (角型羽根)
商品名 | 材質 | 仕上 | 販売単位 | 税込特価 |
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平板用雪止 後付 H=24 (角型羽根) | SUS430 | 生地 | 30 | 20,680円 |
1 | 715円 | |||
ブラック | 30 | 21,120円 | ||
1 | 726円 | |||
ブラウン | 30 | 21,120円 | ||
1 | 726円 | |||
雪止金具に関するQ&A
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- 質問:
- 私の家の洋瓦で使える雪止金具を教えてください。
- 回答:
- 洋瓦と一口に言っても細かいサイズの違いにより膨大な種類が存在します。瓦のメーカーとモデル名が判れば、使えるかどうかお答えできます。どうしても瓦のモデル名が判らない場合は、厚み(厚い部分と薄い部分)と(山がある瓦の場合は)山の高さを測って、写真を添えてお問合せください。それで判断できる場合もあります(必ず判るわけではありません)。
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- 質問:
- 平板瓦に後付で雪止金具を付けることを考えていますが、ジャストコロニアルは平板瓦でも使えますか?
- 回答:
- 「ジャストコロニアル切起(後付)」は、屋根材の隙間に差し込むと奥で「返し」が引っ掛かり固定される手軽な取付方法で人気です。主にカラーベストと呼ばれる化粧スレートの薄い屋根材で使われるもので、同じく平たい屋根材でも平板瓦の厚みには向いていません。引っ掛かる「返し」の大きさが平板瓦に掛かるのに十分な大きさではありません。平板瓦には平板瓦用の雪止金具をお使いください。瓦の名前を教えて頂ければ取扱い中の金具で対応できるかどうか、お答え致します。
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- 質問:
- 平板瓦風軽量屋根材「ルーガ鉄平」に後付できる雪止金具は?
- 回答:
- ニイガタ製販製の平板瓦用後付雪止金具でルーガ鉄平に流用できるものがあり、取り扱っています。詳しくはお問い合わせください。
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- 質問:
- 平板瓦の屋根における標準的な雪止金具の必要個数は?
- 回答:
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瓦、その他の屋根材を含み、すべての屋根で、標準的な必要個数は定められていません。同じ地域という条件下にあっても、屋根の勾配、屋根材の表面の質感、棟から軒先までの寸法などの諸条件により、積雪の滑落のしやすさは大きく異なります。
一般に、雪止め効果を高める為には、適切な雪止金具が設置されている前提で、金具の種類を変更するのではなく、数量を増やします。(金具1個当たりの荷重を軽減する)
もし軒先付近だけに雪止が設置されている状態で効果が足りない場合は、棟と軒先の中間付近にも雪止金具を設置するなどの方法が採られます。
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- 質問:
- 一列配置とジグザグの千鳥配置があるようですが、どちらが良いですか?
- 回答:
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地域や施工者により多少の傾向はあるようですが、どちらが良いというものはありません。お好みで決めて頂いて宜しいかと思います。
同じ屋根に同じ数の雪止めを設置した場合、一列配置の方が雪止め効果は高くなるようですが、一方で、雪が融けるのに時間が掛かり、より長く屋根に残るとも言われます。
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- 質問:
- 雪止金具を取り付ける間隔は?
- 回答:
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瓦屋根や折板、立葺の金属屋根では取付部分の間隔が自ずと決まってきますが、カラーベストの屋根や横葺の金属屋根ではどれくらいの間隔で取り付けるべきなのか、悩まれる方も多いようです。
瓦は1枚30cm前後、現在のカラーベストは1枚100cm弱の千鳥配置、立葺、折板屋根のハゼ間隔は20cm~50cm程度であることから、30cm~50cm間隔が無難ではないでしょうか。(この間隔が十分な雪止め効果を保証できるものではありません)
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- 質問:
- 大雪にも対応可能ですか?
- 回答:
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商品により耐久力が変わってくるため大量の雪を止めた際には屋根材や金具が破損する場合がございます。
もし商品の耐久力に関しましてご不安な点等がございます場合は、弊社にお問合せ下さい。
確実に止められるという断言が難しくはなっておりますが、どの程度まで止めることが可能かという目安ですとご案内させて頂ける場合がございます。もし雪止金具を設置し、雪の重みにより屋根材の破損や金具の破損が発生した場合、弊社では一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。