瓦棒 雪止金具【バラ売り可】
- 売れ筋1位
D-361 アトラス林式 45mm
D-362 アトラス林式 55mm - 売れ筋2位
D-331 アトラス三晃式 (アングル用)
D-379 アトラス三晃式 (丸耳) アングル用 - 売れ筋3位
D-322 アトラス三晃式
D-378 アトラス三晃式 (丸耳) - 売れ筋4位
D-328 スノーストップ三晃式 A型
D-329 スノーストップ三晃式 B型 - D-324 雪国三晃式
大和三晃式羽根付 35巾
雪国三晃式羽根付 35巾
フラワー三晃式 羽根210
フラワー三晃式 羽根300
大和三晃式アングル用
フラワー三晃式 本体(33巾)
雪国三晃式アングル用- D-406 アトラス林式 (アングル用) 45mm
D-369 アトラス林式 (アングル用) 55mm - スノーストップ林式55mm
スノーストップ A型
スノーストップ B型
フォレスト アングル用 45
フォレスト アングル用 55
瓦棒雪止金具に関するQ&A
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- 質問:
- 瓦棒の幅が40mm~45mmで(下側が太い)、上部の角のような突起がありません。どの雪止めを選べばよいですか?
- 回答:
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この瓦棒は芯木ありの瓦棒です。このページの瓦棒用雪止金具は、芯木なしの瓦棒用のものですので、「真木 雪止金具」の1.2×1.3のものからお選びください。
雪止金具に関するQ&A
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- 質問:
- 平板瓦の屋根における標準的な雪止金具の必要個数は?
- 回答:
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瓦、その他の屋根材を含み、すべての屋根で、標準的な必要個数は定められていません。同じ地域という条件下にあっても、屋根の勾配、屋根材の表面の質感、棟から軒先までの寸法などの諸条件により、積雪の滑落のしやすさは大きく異なります。
一般に、雪止め効果を高める為には、適切な雪止金具が設置されている前提で、金具の種類を変更するのではなく、数量を増やします。(金具1個当たりの荷重を軽減する)
もし軒先付近だけに雪止が設置されている状態で効果が足りない場合は、棟と軒先の中間付近にも雪止金具を設置するなどの方法が採られます。
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- 質問:
- 一列配置とジグザグの千鳥配置があるようですが、どちらが良いですか?
- 回答:
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地域や施工者により多少の傾向はあるようですが、どちらが良いというものはありません。お好みで決めて頂いて宜しいかと思います。
同じ屋根に同じ数の雪止めを設置した場合、一列配置の方が雪止め効果は高くなるようですが、一方で、雪が融けるのに時間が掛かり、より長く屋根に残るとも言われます。
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- 質問:
- 雪止金具を取り付ける間隔は?
- 回答:
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瓦屋根や折板、立葺の金属屋根では取付部分の間隔が自ずと決まってきますが、カラーベストの屋根や横葺の金属屋根ではどれくらいの間隔で取り付けるべきなのか、悩まれる方も多いようです。
瓦は1枚30cm前後、現在のカラーベストは1枚100cm弱の千鳥配置、立葺、折板屋根のハゼ間隔は20cm~50cm程度であることから、30cm~50cm間隔が無難ではないでしょうか。(この間隔が十分な雪止め効果を保証できるものではありません)
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- 質問:
- 大雪にも対応可能ですか?
- 回答:
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商品により耐久力が変わってくるため大量の雪を止めた際には屋根材や金具が破損する場合がございます。
もし商品の耐久力に関しましてご不安な点等がございます場合は、弊社にお問合せ下さい。
確実に止められるという断言が難しくはなっておりますが、どの程度まで止めることが可能かという目安ですとご案内させて頂ける場合がございます。もし雪止金具を設置し、雪の重みにより屋根材の破損や金具の破損が発生した場合、弊社では一切の責任を負いかねますのでご了承下さい。