DJI Phantom 3

DJI PHANTOM 3 Professional

DJI PHANTOM 3 Professional スペアバッテリーセット

4K空撮^*、自動離着陸&帰還、産業用保険対応。

2016年4月に発売された最新機種「Phantom 4」のページはこちらです。

Phantomシリーズの第3世代機は第2世代から大きく飛躍したものになっています。

DJIのミドルエンド機種「Inspire 1」の特長に迫る4Kクオリティの動画撮影 (^*Advancedは4Kクオリティには対応していません)、室内、低空飛行の安定化、自動離着陸機能など、お手頃な価格はそのままで、驚きの高機能の数々が惜しみなく投入されています。

クリアな画質は、屋根施工前後の状態の記録、プレゼン用の動画や写真の撮影でも十分使えるクオリティです。

太陽光発電の普及に伴い、屋根上に設置されたソーラーパネルの状態を手軽に上から確認、記録する手段として使えるものです。

事実、この日本経済新聞電子版の記事にもあるように、建設現場に浸透してきています。
＜「自撮り」ドローンも活躍　価格破壊で建設現場に浸透＞

また、人が容易に近づけない災害地域などの視察や調査の為にドローンが活用される機会も増えています。
＜火山や温泉の調査でも同機種が活用された例 - YouTube NHKチャンネルより＞

業務使用でも適用される1年間の損害賠償責任保険が付いています（三井住友海上との提携による日本独自のサービス）。保険料の負担はメーカーが行い、購入者が別途負担する必要はありません。
メーカー発表によると、対人で最大1億円、対物で最大5,000万円の補償が受けれるものです。

購入時に含まれている保険の概要については、こちらをご覧ください。

この他に、ホビー対象のラジコン保険、または、任意の産業用損害賠償責任保険（対第三者）にご加入頂くことは差し支えありません。（制度の概要）

平成27年12月10日から改正された航空法が施行されます。飛行ルールが明文化され、違反には罰金が発生します。
詳しくは国土交通省のページをご確認下さい。

Phantom 3 Professional	税込価格 99,800円送料サービス商品	現在は取扱しておりません。
Phantom 3 Advanced	税込価格 96,000円送料サービス商品	現在は取扱しておりません。

自動離着陸の詳細

自動離陸
DJI Pilot アプリでの 1回のタップで、Phantom 3 は、モーターをオンにし、事前に設定した高さまでに上がります。その後、Phantom 3 は、ユーザーが次の場所を指示するまで、所定の位置に完全にホバーします。
自動帰還
GPS が利用可能な場合、Phantom 3 は、離陸した正確な場所を記憶します。飛行機のフライト中はどこを飛行中でも、ボタンをタップすると、ホームに帰還します。
フェールセーフ
インテリジェントフライトバッテリーが少なくなっているか、または Phantom 3 が何らかの理由でリモコンとの接続を失った場合、飛行機は、自動的に離陸地点に戻り、安全に着陸します。

カナマル産業では建築や太陽光パネルのチェックにドローンを活用してもらいたくて、モデルをセレクトして販売しています。また、1機所有しており、ご要望があった時に空撮も行いました。その時の空撮動画です。
Posted by カナマル産業株式会社 on 2015年6月22日

上の動画はカナマル産業が所有している Phantom 2 Vision+ で撮影したものです。

【Professional】

【Advanced】